メニュー 閉じる

PWA(Progressive Web Apps)対応手順

PWA(Progressive Web Apps)とは

Web技術は絶えず発展し、近年ではHTML5、CSS3、各種JavaScriptライブラリやフレームワーク、クラウドバックエンドなどに支えられた「モダンWeb」と呼ばれる、新しく、よりリッチな表現力をもつスタイルへと進化してきています。そうしたモダンWebの技術の中から生まれたPWAは、簡潔に言うと、「Webサイト/Webアプリをネイティブアプリのようにアプリとしてインストール可能にする技術」と表現できます。

 

  1. WebサイトのHTTPS化
  2. 起動画面に表示するアイコン作成・設置
  3. WebアプリManifest(manifest.json)の作成・設置
  4. Service Workerの作成・設置

 

wordpressなら、プラグインもあり

参考記事:

■使用しているプラグイン:https://chiyo-blog.com/wordpress-pwa/

 

 

 

 

 

ウェブサイトがアプリ化!PWAの特徴と対応サイト事例

【Google推奨】WordPressをPWAに対応させよう!